今回、幕張メッセで初公開したセガのアーケード用ゲームは「レッツゴーアイランド3D」だ。これは南国のリゾートを舞台に各モンスターが3Dで飛び出すように立ち向かっって来るを倒していく冒険タイプのガンシューティングだ。約20分のプレー時間に対して全ての画像が3Dになるのではなく、モンスターが迫ってくる時に3Dで立体的に見える臨場感が従来のゲーセンと迫力がスゴイらしい。つまり2Dと3Dの使い分けにより3Dがより強調されるわけでキャラクターのイメージアップにつながる。とにかく子供から中高年まで家族でも楽しめそうだ。当社の撮影クル―が先日取材しているので、このブログを読んだひとか下のビデオクリップから、雰囲気を是非見てほしい。