昨日は銀座のアップルストアでお勉強。横を東京マラソン

by Digitized Information on 2011年2月28日月曜日


今月、実姉からMacのノートパソコンを購入したいと相談され、早速先日、Macbook Pro(15インチ、(2.66GHz)Intel Core i7、メモリ4GB 1066MHz、500GB 7200 rpm、高解像度クリアディスプレイ1680× 1050)を買っちゃいました。OSはMac OX 10.6.4Snow Leopard64bit。それにアドビのCS5のセット物のソフトも‥‥資金元=姉、使用するのも当分は姉の物。




それで昨日の日曜日は、one to oneという実践的トレーニングを申し込んでたので、姉の付き人として銀座のアップルストア4階に行った。やさしいスタッフと2時間のお勉強だ。マルチトラックパッド操作がぎこちないがなれるとマウスより操作性が良いかも。ついでにアップルが世に出てから30年の歴史を2分で見られるyoutubeを下に紹介するのでクリックして見てね。(変わって行く様がオモシロイヨ!!)


アップルストア銀座店

この日は丁度、東京マラソンが開催中で多くの一般の老若男女の選手が走っていた。皆さん本当にお疲れで~~す。
Macの使いこなしと各ソフトのスキルアップのゴールを目指す点では我々も同じ思いだ。でも昨日は晴れてて良かった。それに引き替え、今日は朝から冷たい雨、雨、雨、だ。



3Dならではの迫力!!バンダイナムコの3Dのカーレース

by Digitized Information on 2011年2月27日日曜日





先日、幕張メッセで開催されたゲームショーは3D画像が多い。ゲームメーカーならではの工夫やアイデアが先行している。そんな中でバンダイナムコの「マキシムヒート」は自動車と背景が3Dに浮き上がる。メガネと異なるアーム式バーに固定された3D窓を通して操作だ。最大4人まで仲間とのゲーム展開が可能だ。

このブログは読んでいる皆さんは当社のyoutubeの専用サイトで、既にこのゲームのニュースをご覧になった方もいると思うが、見ていない方の為に下に紹介しするので、2D画像では臨場感が伝わらないが雰囲気だけでも味わって欲しい。

まだナムコが合併していないころのリッジレーサー、レイジレーサー、そしてグランツーリスモや首都高バトル、C-1サーキットなどでドリフトをガンガン目茶苦茶にボタンを押しまくっていた昔の記憶が蘇った。今日は久しぶりに埃に被ったCDケースから取り出して2D画面で発散したいと思う。

セガのゲーセンはスゴイ。52インチ裸眼3Dゲーム機だ!!

by Digitized Information on 2011年2月24日木曜日





今回、幕張メッセで初公開したセガのアーケード用ゲームは「レッツゴーアイランド3D」だ。これは南国のリゾートを舞台に各モンスターが3Dで飛び出すように立ち向かっって来るを倒していく冒険タイプのガンシューティングだ。約20分のプレー時間に対して全ての画像が3Dになるのではなく、モンスターが迫ってくる時に3Dで立体的に見える臨場感が従来のゲーセンと迫力がスゴイらしい。つまり2Dと3Dの使い分けにより3Dがより強調されるわけでキャラクターのイメージアップにつながる。とにかく子供から中高年まで家族でも楽しめそうだ。当社の撮影クル―が先日取材しているので、このブログを読んだひとか下のビデオクリップから、雰囲気を是非見てほしい。

当社ブース展示が終了しました。皆さん訪問ありがとう。

by Digitized Information on 2011年2月22日火曜日



















  







当社のブースもアッと言う間に3日間が経ち、ナノテク2011展示会も無事終了しました。初出展にも関わらずたくさんのお客様が当ブースにお立ち寄りいただきました。特に某大企業の社長さんも数多くご訪問くださいました事、この場を借りて厚くお礼申し上げます。

T社長を始め、ブースをコーディネートしたN女子さん、撮影スタッフのOさん、Fさん、営業スタッフのAさん、アシスタントのF女子さん、そしてインフォーメントのIさん本当にお疲れさまでした。又、留守中、社内で頑張っていた翻訳マネージャーのIさん、ビデオスタッフのAさん、T女子さん達もお疲れさまでした。展示会の成果はこれからですが、かなりの手応えがありました。

明日2月16日~18日 世界最大のナノテク展示会に当社は出展します。

by Digitized Information on 2011年2月15日火曜日





当社は明日から東京お台場の国際展示場で開催される世界最大のナノテク展示会“nano tech 2011”に初出展します。この展示会はナノ材料、超微細加工技術、ナノ評価・計測技術関連さらに環境、エネルギー、IT・エレクトロニクス、バイオニクスなど正に最先端技術の製品が一堂に会する大イベントです。日本の全産業の活性化の命運が掛かっていると云っても過言でないと思います。

もちろん当社のスタッフメンバーはこの展示会を取材撮影しますが、今回、私達はネットの映像配信事業者としてこの展示会の重要性を認識し、ビジュアルの圧倒的情報量を持つビデオ動画の映像媒体に特化したサービスをご利用いただけるデモ展示をいたしますので、このブログを見て頂いた皆さまは、是非とも当社ブースにお気軽にお立ち寄りください。小間番号はC-14です。(東5ホール入口付近)ご来場をお待ちしております。冷やかし大歓迎です。「御社(あなた)の心を映像に!!」をモットーにしています。

■名 称 :  nano tech 2011 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議
■日 時 :  2011年2月16日(水)~18日(金)
■会 場 :  東京ビックサイト東4・5・6ホール&会議棟
■主 催 :  nano tech実行委員会
入場料 :  3,000円 (但し、WEBサイトで事前登録された方は入場無料です。)

当社は翻訳事業のノウハウを活かしながら、展示会で公開する新技術や新製品の映像を、分かりやすく日本語音声と英語音声で産業技術ニュースと科学技術ニュースを主体に、WEBニュースで無料配信させていただいてます。YouTube専用サイトで、累計4千5百万ビューを達成いたしましたのもその証と感謝しています。また当社のポリシーである高品質な映像コンテンツを何処よりもいち早くご提供できるよう、メイキングビデオ(産・学・官・関連PV、プレスリリース)などをリーズナブルなサービス価格にてご提案すべく心がけています。このナノテク展示会を大事なステップにして、さらなるステージに向けてスタッフメンバー一同、真心とガッツで頑張ってまいります。
nano tedh 2011 第10回国際ナノテクノロジー総合展サイト
DIGINFO.TVサイト
You tube Diginfo News japanサイト

夢のよう、東京都心に都電の新路線が半世紀ぶりに復活する。

by Digitized Information on 2011年2月9日水曜日





さて皆さんは都電に乗ったことはありますか?東京の都電は現在「都電荒川線」が早稲田駅⇔三ノ輪橋駅の間を1路線だけで営業運転をしている。(約12㎞) 昔は41路線・総延長213㎞もの路線が貼り巡りされていた。しかし自動車の増加に伴い、道路幅の真ん中を占拠してゆっくり走る路面電車は、高度経済成長から敬遠され始め、便利な都民の足はバス或いは地下鉄に代替えされていった。自分の街を走っていた都電も1966年に廃止。そして荒川線を除いて今から39年前の1972年(昭和47年)に全て廃止なった経緯がある。
ところが、新たに2020年開業に向けて銀座⇔晴海間の計画ルートが動き出すらしい。建設費は地下鉄の10分の1の150億円位になる試算が出ている。電車はLRTの底床でヨーロッパ調のカッコイイデザインになるらしい。当社のスタッフは完成時リアルで乗ることはあっても自分はその頃、高い空から見るかもしれない。「チーン」(合掌)! アッ違う!「チン・チン」の発車ベル!!
東京都交通局
国土交通省道路局LRTの導入支援

東京スカイツリーの上部に制振装置TMD2基を設置

by Digitized Information on 2011年2月2日水曜日






三菱重工鉄構エンジニアリング株式会社(MBE)は目下、建設中の「東京スカイツリー」(事業主:東武鉄道㈱・東武タワースカイツリー㈱,設計・監理:(株)日建設計、施工:(株)大林組)に制振装置のTMD(Tuned Mass Damper)を2基納入した。最上部付近の620㍍と625㍍にそれぞれ重量が40トンと20トンの装置が取り付けられることにより、縦横約70センチメートルの揺れを吸収する。1基で十分減衰性能があるという。今後はリフトアップ工法でデジタル放送用アンテナ等を支える塔(ゲイン塔)と一緒に所定の高さに設置する。600mを超す高層部で、風から生じる共振現象である渦励振(うずれいしん)から守ることになる。これまで数多くのTMDを手掛けてきたMBEの技術と経験への信頼が、評価されたことになる。

三菱重工鉄構エンジニアリング株式会・ニュースリリース
大林組スカイツリー※迫力ある大画像がいっぱいあるヨ
東京スカイツリーのホームページ

超スグレモノ、偽造防止装置「フォージガード」富士フィルム㈱

by Digitized Information




富士フィルムは日本ならではの高い技術力で勝負に出た。それは世界中に出回っている偽造カードや偽造紙幣や偽造商品券などの模倣品を見破る「フォージガード」という偽造防止の装置のことだ。一見、それはモノトーンのラベルにしか見えない。しかし、この特殊なラベルシートに専用のビューワーをかざした途端、フルカラーの画像や文字を出現させてしまう。マジックを見ているようだ。 
このシートを正規品の一部に印刷すれば、専用ビューワーをかざすことできれいなフルカラーの文字・画像が出現する。逆に何も出なければ(見えない)ニセ物ということが簡単に分ってしまうスグレモノだ。日本は元より模倣品が横行している諸外国にも販売を広げていくそうだ。
この技術はトップシークレットなので詳しことは話せないとの事。「もっともである!」 でも、当社の取材撮影クルーがインタビューで少し詳しく聴いているので、動画でチェックしてみてはどうか。面白いヨ
この技術や製造自体が模倣されないよう、セキュリティガードを絶対キープしてもらいたいものだ。
富士フィルム株式会社・ニュースリリース
Diginfo News Japan CHANNEL(You Tube)


バーコード情報をIPhone(アイフォーン)に接続して管理する。

by Digitized Information on 2011年2月1日火曜日



米アップルのiPhone(アイフォーン)などのスマートフォン(高機能携帯電話)に接続して、バーコードとQRコードの管理ができる装置を3月から発売する。開発したのはアイニックス社だ。外出先からでもPOS管理(販売時点情報管理)が携帯電話で確認ができる手軽さがヒットの予感を感じる。
個人や小規模の企業が利用が考えられるという。 最大10万件のバーコードデータを管理するという。そのデータは短距離通信規格のブルートゥースで伝送できる。 スゴイなあ~。またiPoneに限らず、米グーグルのアンドロイドの携帯端末にも対応できるという。メーカーではポケットサイズということを謳い文句にしている。ダウンサイジング化の進歩につくづく驚かされる。
アイニックス社